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夏季特別展覧会「八代の禅宗寺院とその寺宝」開幕しました。

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    ○夏季特別展覧会「八代の禅宗寺院とその寺宝」

    会期 平成30年7月13日(金)〜8月26日(日)

    会場 八代市立博物館未来の森ミュージアム特別展示室

     

     今年の夏季特別展は、八代にある禅宗寺院の歴史と文化にスポットをあてました。禅といえば、世界的にも注目されている東洋思想であり、わが国の文化にも大きな影響を与えています。ここ八代には、懐良親王ゆかりの悟真寺や八代城主松井家の菩提寺春光寺など、八代の歴史を語るうえで欠かすことのできない禅宗寺院があります。本展では、八代の禅宗寺院8ケ寺の文化財を一堂に展示し、それらを通して見えてくる八代の歴史と文化をひもときます。

     出品件数45件のうち、半数以上が今回初公開となる貴重な作品です。この展示は8月26日(日)まで。

    「銅造白衣観音菩薩坐像」 中国・明時代(17世紀)石叟作 玉泉寺蔵

    「木造大悲円満国師頂相」江戸時代(17世紀) 玉泉寺蔵 【初公開】

    「木造釈迦三尊像」 江戸時代(17世紀) 春光寺蔵

    「舞楽図屏風」 江戸時代(17世紀) 春光寺 【初公開】

     

    八代市立博物館未来の森ミュージアムホームページ 夏季特別展覧会「八代の禅宗寺院とその寺宝」

    http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2018/2018_sum.html

     

    mirainomori * 特別展 * 18:17 * - * -

    すてきな「肥後鐔」の一筆箋ができました! 

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      すてきな「肥後鐔」の一筆箋ができました!

       当館では、現代の肥後象眼のルーツであり、八代で晩年を過ごした細川三斎の影響を大きく受けて発展した「肥後鐔(ひごつば)」の調査研究・収集に力を入れています。このたび、博物館友の会の本年度事業として、館蔵の「肥後鐔」をデザインしたオリジナル一筆箋を制作していただきました。

      むぞらしかでしょっ!(※注)

       

       一筆箋の背表紙には、肥後鐔の由来や博物館ホームページの肥後鐔紹介ページへのQRコードを載せています。八代が誇る肥後鐔について、多くの方に知っていただければ幸いです。1冊300円! ぜひお買い求めください。

      ※注 むぞらしか=熊本弁でカワイイという意味です。

       

      当館で販売しているミュージアムグッズの情報はこちら。一部を除き当館でのみ販売しています。

      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/museum_shop/index.html

      mirainomori * グッズ・図録 * 14:20 * - * -

      常設展示のご案内「細川三斎と八代―肥後拵の魅力分析―」

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        ●博物館1階常設展示室金工コーナー

        「細川三斎と八代―肥後拵の魅力分析―」 6月26日(火)〜9月24日(月)

         晩年を八代で過ごした細川三斎は、すぐれた武将であり、茶の湯をはじめ、和歌・能楽・絵画に通じた文化人でした。その美意識は、武具や刀装具のデザインにも発揮され、三斎が好んだスタイルが細川家の御家流として尊重されました。
         このうち、有名な刀装が「信長拵」と「歌仙拵」です。「信長拵」は加賀の刀工信長作の刀を納めた拵で、当初ものは現存しません。一方、「歌仙拵」は、関の刀工兼定作の刀を納める拵で、三斎が八代城在城の折、奸臣6名(36名とも)を成敗したという言い伝えから、六歌仙(三十六歌仙)にちなんでその名があるといわれています。

         この展示では、博物館が収蔵する肥後拵7口を展示し、肥後拵の魅力をご紹介します。

        くわしくはこちら 八代市立博物館ホームページ 常設展示・金工

        http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex1/04.html

         

        おりしも、今夏、熊本県立美術館では「歌仙拵」の中身、兼定の刀が展示(「細川ガラシャ」展 会期:8月4日〜9月24日

        http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event_cal/pub/Detail.aspx?c_id=10&id=131&type=top&trk_kbn=A )されるなど、刀や拵への関心が高まっています。この機会に、八代とゆかりの深い肥後拵の魅力にぜひ触れてみてください。

        mirainomori * 常設展 * 20:32 * - * -

        ただいま、博物館には動物がいっぱい!

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          ただいま、博物館には動物がいっぱい! 

          ○松井文庫展示室「描かれた動物たち」開催中〜7月16日(日)まで

           宮本武蔵や細川三斎が描いたと伝えられる馬図をはじめ、猿や虎、熊、狸、ツルやキジ、スズメなど・・・、たくさんの動物たちの姿が生き生きと描かれています。

          http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex2/picture/2016animal.html

          ○写真家麦島勝の世界「動物も家族」開催中〜7月29日(日)まで

           たまたま、こちらのテーマも動物です。

          http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex1/mugishima.html

           

          江戸時代に描かれた動物の絵と、カメラがとらえた現代の動物の姿、さまざまな動物の姿をお楽しみください。

           

          くん蒸による臨時休館のお知らせ

          7月3日(火)〜8日(日)までくん蒸のため臨時休館します。

           

          八代市立博物館未来の森ミュージアム

          http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

          mirainomori * 松井文庫関係 * 12:06 * - * -

          春季特別展「能面乱舞」閉幕の御礼とご報告

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             平成30年度春季特別展覧会「能面乱舞―八代城主松井家伝来能楽コレクション−」は、去る6月3日をもちまして閉幕しました。会期中、ご来場いただいた方は3,344名でした。たくさんの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

             会場で行ったアンケートの結果とご記入いただきましたご感想等を下記のとおりまとめましたので、御高覧いたいだければ幸いです。

            http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2018/pdf/H30%20sp%20ex%20voice.pdf

             また、本展覧会の会場写真はこちらでご覧いただけます。 http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2018/pdf/H30%20sp%20ex%20photo.pdf

             

             本展覧会の全出品作品は、こちらの展覧会図録『松井家の能』(2015年・国立能楽堂発行)に収録されていますので、「残念ながら行けなかった」「もう一度あの作品が見たい」という方にご案内いたします。1冊2,600円にて、博物館受付にてお求めいただけます。

             

            次回の特別展もどうぞお楽しみに!

            http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

            mirainomori * 特別展 * 12:41 * - * -

            銀塩プリントによる2018「光と影の出逢い」写真展(6月12日〜17日)

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              〇銀塩プリントによる2018「光と影の出逢い」写真展

              期間 6月12日(火)〜17日(日)10:00〜17:00(最終日は15:00まで)

              会場 博物館特別展示室

              主催 Pink Tree(旧カメラのかどなが)

              ※入場無料

              上記の皆さんが出品されています。一足お先に拝見させていただきましたが、斬新な構図や色の美しさに目をひかれる作品がたくさんありました。ぜひご来場ください。

               

              八代市立博物館未来の森ミュージアム

              http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

              mirainomori * 市民ギャラリー(貸会場) * 22:23 * - * -

              第54回RKKこどもスケッチ大会 八代会場展示会(6月8日〜10日)

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                ○第54回RKKこどもスケッチ大会 八代会場展示会

                会期 平成30年6月8日(金)〜10日(日)

                会場 博物館特別展示室

                ※入場無料

                 

                4月7日(土)に熊本市動植物園・八代城跡で開催された「RKKこどもスケッチ大会」の入選作と八代会場の全作品が展示されています。こどもたちの力作をぜひご覧ください。

                 

                会場には、熊本市動物園で「描かれた動物たち」がいっぱい。奇しくも、ただいま1階松井文庫展示室では、江戸時代に「描かれた動物たち」が展示されています。絵が好きな子供たちにぜひ見てほしい展示です。

                 

                八代市立博物館未来の森ミュージアム

                http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

                 

                 

                 

                 

                 

                mirainomori * 市民ギャラリー(貸会場) * 11:15 * - * -

                松井文庫展示室「描かれた動物たち」展のご案内

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                  ●松井文庫展示室「描かれた動物たち」展のご案内

                   博物館1階の松井文庫展示室では、肥後熊本藩家老で八代城主を勤めた松井家に伝来する美術工芸品を、年間4〜5回にわたり展示替えしながら紹介しています。今年度第鬼の展示は「描かれた動物たち」です。

                   江戸時代に描かれたさまざまな動物たちの姿をお楽しみください。

                   展示期間:平成30年6月5日(火)〜7月16日(日)

                   

                  トラ、トラ、トラ、ウマ、ウマ。

                  ウマの絵は武蔵筆(左)・細川三斎筆(右)と伝えられます。

                  トリの絵もいっぱい。

                  さて、サルが何匹描かれているでしょう? 会場には、ほかにもサルが描かれた作品があるます。全部数えたら、いいことあるかも? (ちなみに26匹いました。) 

                   

                  「描かれた動物たち」出品リストはこちら↓

                  http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex2/picture/2016animal.html

                  mirainomori * 松井文庫関係 * 10:00 * - * -

                  春季特別展「能面乱舞」の見どころ紹介(5)−能面の美−

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                    能面の美

                     「能面乱舞」展の見どころ紹介。最終回となる5回目は「能面」の見どころについてご紹介します。

                    今回の能面乱舞展の見どころは、なんといっても、たくさんの種類の能面を一度に見ることができること。見学された多くの方が「能面にこんなに種類があるとは思わなかった」と言っておられます。そして、そのどれもがいい表情をした能面であること。「いい表情をしてる」ってどうしてわかるのか? うーん、これは見てもらうしかないなぁということで、展示している能面をおみせします。これは展示している52面のうちのほんの一部。

                    能面「小面(こおもて)」 年若い女性役に用いる能面。髪際の毛筋が三本まっすぐなのが特徴。

                    能面「小面(こおもて)」 こちらも小面。微妙に表情が異なる。

                    能面「小面(こおもて)」そしてこちらも小面。演じる役柄に応じて、どの能面を使うかを選ぶ。

                    能面「増女(ぞうおんな)」増阿弥という面打(めんうち、面の作者)が創作したことからの名称。やや大人びた美女。天女や女神の役に用いられる。

                    能面「曲見(しゃくみ)」中年の女性の面。顔がしゃくれていることからその名がある。小面と違って、瞳の穴を丸くくりぬき、加齢を表す。

                    能面「泥眼(でいがん)」目に金泥(きんでい・金の絵の具)が塗られていることからの名。嫉妬に苦しみ、生霊となった女性の役に用いる。

                    能面「山姥(やまんば)」山に住む鬼女・山姥を表す。目に金属の輪が入れるのは、常人ではないことの印。

                    能面「痩女(やせおんな)」死後、地獄に落ちて苦しむ女性の役などに用いる。

                     

                    このように、女性の面だけでもいろいあります(実際にはもっとある)。

                    どれも、何かを言いたそうにしている、まるで、生きているようにみえる、そんな風に見えてきませんか?

                     

                    能で演じられる女性の役には、恋人(光源氏)の正妻(葵上)への嫉妬のあまり、生霊になった六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)や、二人の男性に求愛され、悩み抜いて死を選ぶも、死後も苦しみ続ける女性、さらわれていなくなった子どもを必死に捜し歩く母親など、さまざまな感情を表現する役柄がたくさん登場します。

                     

                    この展示を見て、「能を見てみたくなった」と思われる方がとても多いです。

                    本展が、能に興味を持つきっかけになったらうれしいなと思います。

                     

                    ぜひご来場ください。

                     

                    春季特別展覧会「能面乱舞−八代城主松井家伝来能楽コレクション−」は6月3日(日)までです。

                    http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2018/2018_sp.html

                     

                    mirainomori * 特別展 * 18:48 * - * -

                    写真家麦島勝の世界「動物も家族」 展示のご案内

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                      去る5月17日、麦島勝さんが永眠されました。享年90歳でした。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

                       

                       博物館では、平成17年度夏季特別展覧会「麦島勝写真展―カメラがとらえた八代の半世紀―」 

                      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2005/2005_summer.html 、平成28年度秋季特別展覧会「写真家麦島勝の世界ーただ、ひたすら、撮り続けた―」http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2016/2016_aut.html

                       などの開催を通じて、八代の写真家麦島さんの写真を紹介してきました。また、平成27年度からは麦島さんの写真資料約4000点の保存・活用のため、3ヶ年計画で資料情報を調査・整理・デジタルデータ化し、博物館ホームページを通じて全国に公開する「麦島勝撮影写真デジタルアーカイブ事業」http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/search/kyword303.jsp

                      に取り組むとともに、常設展示室にて、常時、麦島さんの作品を展示しています。http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex1/mugishima.html

                       

                       5月29日から新たな作品を展示しています。タイトルは「動物も家族」。このうち、「長話」という作品には、ご主人さまとお友達の会話が終わるのをじっと待っている犬が写っています。その犬の表情がなんともいえません。こうした日常の何気ない瞬間をとらえた見事さが麦島さんの写真の魅力といえるでしょう。

                      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/search/dtl.jsp?kid=93852&cgid=0&searchstr=%92%B7%98%62

                       

                       

                       

                       昭和・平成を生き抜き、激動の時代を温かいまなざしで撮り続けた麦島さんの写真の価値は、今後ますます高まるものと思います。麦島さんの遺してくれた宝を多くの方にご覧いただけるよう努めてまいりたいと思います。

                       

                      八代市立博物館未来の森ミュージアム

                      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      mirainomori * 常設展 * 09:00 * - * -
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