特別展覧会「土門拳の古寺巡礼」オープンしました!

 春季特別展覧会
日本文化の真髄をとらえた写真家 土門拳の古寺巡礼
4月20日(金)、ついにオープンしました!

おかげさまで、初日から大盛況^^!
土門拳の写真のチカラに誘われるように、多くのお客様が一点一点の作品をじっくりとご覧になっているのがとてもうれしいです。





午後からは、藤森武氏(日本写真家協会会員、財団法人土門拳記念館理事・学芸員)による講演会も開催されましたが、こちらも満員御礼!



とにかく、多くの方々にご覧いただきたい、土門拳の写真作品とその世界観です。ぜひ会期中に足をお運びください!

八代市立博物館 春季特別展覧会
「日本文化の真髄をとらえた写真家 土門拳の古寺巡礼」

■会期:4月20日(金)〜6月3日(日)
■休館日 4/23(月),5/1(火)・7(月)・14(月)・21(月)・28(月)
■開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■入館料 一般500円 高大生300円*中学生以下は無料
*5月5日(土・祝)「こどもの日」はどなたも無料!

詳細はホームページをご覧ください
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

at 14:14, mirainomori, 特別展覧会

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休館日の博物館では




毎週月曜日は休館日
よくお客様に「職員の方々も月曜日はお休みでしょう?」と聞かれるのですが、実は私たち博物館職員が一番忙しいのがこの休館日。閉館してお客様がいない状態だからこそ、展示替え作業や細かな清掃、建物のメンテナンス作業が可能なのです。

展示替えをする目的は、お客様に「いつ来ても同じ」と思われないよう、常に新しい情報を展示としてお見せすることが一つ。そしてもう一つは、展示による資料の劣化を防ぐことです。資料は光に弱く、温度・湿度にも敏感で、展示室に出しっぱなしにしていると簡単に傷んでしまいます。ですので、私たちは資料が痛まない範囲で展示し、こまめに資料の入れ替えを行うようにしています。

というわけで、今日も学芸員たちは常設展示室でせっせと展示替え作業。考古学・仏教美術・古文書コーナーの内容が変わりました。

春が近くなってきました。
お散歩がてら、ぜひ博物館に遊びに来てください!
 

at 15:37, mirainomori, 常設展示

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ミニ企画展「江戸時代・五家荘への旅」がはじまります!




明日3月20日(火)から始まるミニ企画展!

江戸時代・五家荘への道
〜2つの絵巻で歩いてみよう〜
平成24年3月20日(火)〜4月15日(日)
会場/八代市立博物館未来の森ミュージアム第2常設展示室

氷川上流の八代市山間部に位置する泉町の釈迦院は、古代から山岳霊場として知られる寺院で、人々の崇敬を集めた長い歴史を持ちます。そしてさらに山奥深くの五家荘地区は、平家の落人伝説など山深い「秘境」として知られています。この地は貞享2年(1685)に江戸幕府の直轄地(天領)となって以降、幕末に至るまで幕府の役人が踏み絵などの目的で巡見に赴いており、その江戸時代後期(19世紀)の様子を描いた記録が残されています。

この展示では江戸時代後期の宮原から氷川上流の釈迦院へ上る道を描いた「氷川筋往還絵巻」(氷川町教育委員会所蔵)と、五家荘の風景・風俗を描いた「肥後国五ケ庄奇景略図」(本館所蔵)の2つの絵巻物を紹介します。あわせて、江戸時代後期の八代平野の干拓の様子を描いた「八代御巡検道筋図」(本館所蔵)も展示します。

いざ!江戸時代の「秘境」五家荘へ〜!

http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/gokanosyo.html

at 17:16, mirainomori, 常設展示

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冬季特別展覧会「ひとびとに愛された器、八代焼」オープンです!

 

冬季特別展覧会
「ひとびとに愛された器、八代焼」
本日オープンいたしました。

八代焼は江戸時代前期(17世紀はじめ)に生まれ、肥後細川藩の御用窯をつとめました。明治時代以降は高田焼(こうだやき)の名で広く親しまれ、今日なお肥後熊本を代表する焼き物です。今回の展示作品は八代焼最初の窯である奈良木窯(17世紀前半)の茶入にはじまり、昭和(20世紀)のコーヒーカップにいたるまで、時代とバラエティーに富んだ59件。これらを八代焼を「茶の器」「食の器」「飲む器」「花の器」「さまざまな器」のジャンルに分け、わかりやすく解説しています。
今回の展示作品は全て八代の旧家に受け継がれ、いつくしみ用いられてきた愛すべきうつわたちです。この機会に八代で愛され続けている八代焼の魅力を改めて感じていただければ幸いです。

冬季特別展覧会
「ひとびとに愛された器、八代焼」
平成24年2月17日(金)〜3月25日(日)

■休館日 毎週月曜日
■開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■入館料 一般 400円(320円)  高大生 300円(240円)

詳しくはこちらをごらんください↓
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/2011_win.html




at 12:44, mirainomori, 特別展覧会

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常設展示「西山宗因の世界―こだわりの短冊たち―」(3月25日まで)

 



常設展示室歴史コーナー
「西山宗因の世界―こだわりの短冊たち―」
明日から3月25日(日)まで展示中です。

八代が生んだ近世文芸界のスター・西山宗因(1605−82)。このコーナーでは西山宗因の連歌・俳諧の発句を記したこだわりの短冊6点をご紹介します。

西山宗因のすごいところは「雅」な言葉で句を読み連ねる連歌の世界をベースとしながら、「俗」な言葉で句を読む俳諧でもセンスを発揮し、一世を風靡したところです。宗因は連歌の句を詠むときは「宗因」、俳諧の句を読むときは「西翁」「梅翁」「野梅」と名前を明確に使い分けていました。また、句の雰囲気にあわせて、短冊の紙をも使い分けており、まさしくアーティスト宗因としての感性をも感じることができます。

井原西鶴や松尾芭蕉も憧れた宗因のセンスをぜひ実感してください!

at 21:28, mirainomori, 常設展示

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2月3月は博物館で講演会が盛りだくさん!

 いよいよ2月になりました。
寒い日が続きますが、風邪などひかれてませんか?
体調に気をつけて、博物館にもドンドン遊びに来てください!

さて2月・3月は博物館で各種講演会が開催されます。
いずれも聴講無料・事前予約不要ですので、お気軽にご参加ください。


松井康之没後400年記念 特別講演会
日時 平成24年2月4日(土)14:00〜15:30
場所 八代市立博物館講義室
講師 林千寿(本館学芸員)
演題 大名細川家を救った男 松井康之
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/2011_yasu.html


冬季特別展覧会 特別講演会
日時 平成24年2月25日(土)14:00〜15:30
場所 八代市立博物館講義室
講師 福原透 (本館上席学芸員兼学芸係長)
演題 ひとびとに愛された器、八代焼
―新収蔵コレクションを中心に
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/2011_win.html


特別講演会「地域の歴史から防災を学ぶ」
日時 平成24年3月10日(土) 14:00〜16:00
場所 八代市立博物館講義室
講師 前川清一(肥後金石研究会主宰)
演題 碑文が語る熊本の津波災害史
    〜先人が遺した防災へのメッセージ〜

at 18:07, mirainomori, 講演会・イベント

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松浜軒「おひなさま」「茶道具」の展示はじまりました!

ちょっと季節は早いですが、今日から博物館お向かいの国指定名勝「松浜軒」で、お雛さまの展示がはじまりました。八代城主を務めた松井家には、江戸時代から伝わる雛人形・道具が数多く残されており、優美で気品ある「おひなさま」と小さく愛らしい「ひな道具」の数々がご覧いただけます。



また、松浜軒内の展示室では松井康之没後400年を記念して「松井家の茶道具」の展示がはじまりました
戦国武将・松井康之は千利休の高弟で、康之が仕えた細川三斎もまた、大名茶人として知られた人物です。松井家に伝わる茶道具には、利休から三斎へと受け継がれた茶の湯の伝統を示す名品が多く残されています。この機会にぜひ、八代に伝えられてきた茶の湯の伝統を感じてください!



※「お雛さま」「茶道具」の展示は3月末までご覧いただけます。

国指定名勝「松浜軒」
◆観覧料 大人300円 小中学生150円
◆開園時間 9:00〜17:00 (ただし入園は16:30まで)
◆休 園 日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日
◆お問合せ 0965−33−0171
◆所 在 地 熊本県八代市北の丸町3−15


あわせて八代市立博物館で開催中の「
戦国武将松井康之の軌跡」展もぜひご覧ください!
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/2011_yasu.html


at 15:57, mirainomori, 松浜軒

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企画展「没後400年記念 戦国武将 松井康之の軌跡」オープン!

これが八代松井家のルーツだ!
八代に残された秀吉・家康ゆかりの名品を紹介!

今日1月17日(火)から企画展「没後400年記念 戦国武将 松井康之の軌跡」がはじまりました(3月18日まで)。
松井康之(1550〜1612)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した武将で、八代城主松井家の始祖。もともと将軍足利義輝に仕えていましたが、義輝没後は細川藤孝に仕え、家老として大名細川家を支えました。また、優れた茶人でもあり、千利休・古田織部と交流がありました。

本展では康之没後400年を記念し、康之ゆかりの品々20点あまりを展示します。昨秋、京都で開催され好評を博した八代松井家名品展でも出品された名品がズラリです。



中でもおススメは松井康之が豊臣秀吉から拝領した「銀箔押尖笠形兜」(下の写真の左側の兜)。由緒もスゴイのですが、ウサギのようなかわいらしい耳がついていて、桃山時代のデザインの面白さも実感できる名品です!それと千利休が切腹する直前に康之に宛てたお別れの手紙も必見です!ぜひこの機会にご覧ください。




■休館日 毎週月曜日
■開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
■入館料 一般 300円(240円)  高大生 200円(160円)
*( )内は20名以上の団体(2割引) *中学生以下は無料

展覧会の詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/2011/2011_yasu.html


at 11:33, mirainomori, 特別展覧会

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常設展示「西山宗因の世界―肖像と色紙―」(2月12日まで)

 

井原西鶴や松尾芭蕉も憧れた連歌・俳諧のスペシャリスト!

常設展示室歴史コーナー
「西山宗因の世界―肖像と色紙―」
今日から来年2月12日(日)まで展示中です。

八代が生んだ近世文芸界のスター・西山宗因(1605−82)。
このコーナーでは西山宗因の数種類の肖像画と、宗因の紙のこだわりの真骨頂である自筆「旅の色紙」(正教寺所蔵)をご紹介します。

特に昨年寄贈を受けた、西山宗因の実際のお顔に最も近いと考えられる姿が描かれた「談林六世像賛」(写真2枚目)は常設展示初登場!この機会にぜひご覧ください!

年末年始は12月29日(木)〜1月3日(火)まで休館となります。
皆様よいお年をお迎えください。



at 17:40, mirainomori, 常設展示

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「屏風絵の世界」と季節外れの八代草

 

通常は7月頃に咲く、八代市民の花・八代草(ヤツシロソウ)。
このところの寒暖ある気候のせいか、またまた季節外れに花が咲きました。
受付横に置いてありますので、ぜひご覧ください。

さて、ただいま第2常設展示室では松井文庫所蔵の屏風4点を展示した「屏風絵の世界」を開催しています(来年1月15日まで)。江戸時代前期らしい華やかで大胆な構図の屏風がお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。

1  竹に千鳥図屏風 土佐派 江戸時代前期
2 薄図屏風 狩野派 江戸時代前期
3 老松に瀧図屏風 矢野派 江戸時代前期〜中期
4 一日亭春秋真景図屏風 杉谷雪樵 江戸時代後期



1  竹に千鳥図屏風 土佐派 江戸時代前期



3 老松に瀧図屏風 矢野派 江戸時代前期〜中期
※岩の輪郭線の描き方などがいかにも矢野派らしい作品です。

それにしてもここ数日で一気に寒くなりました。
皆様風邪などにお気をつけください。



at 14:26, mirainomori, 常設展示

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