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松井文庫 室内の彩り〜屏風絵の世界〜

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    松井文庫常設展示室 展示替しました。

    松井文庫検ー柴發虜未蝓爽風絵の世界〜

    平成28年12月6日(火)〜平成29年1月22日(日)

    【展示リスト】

     1竹に千鳥図屏風    六曲一双 江戸時代前期

     2薄図屏風       六曲一隻 江戸時代前期

     3老松に瀧図屏風    六曲一双 江戸時代前〜中期

     4一日亭春秋真景図屏風 六曲一双 江戸時代末期

     

    八代城主を勤めた松井家の屋敷や八代城内を飾った屏風絵の世界をお楽しみください。

    「一日亭春秋真景図屏風」

     熊本城二の丸にあった松井家の別邸「一日亭」を描いたもの。屋敷から見える西の方面(金峰山方向)を描いた春の景色と、庭から見た屋敷を描いた秋の景色で一対となります。屋敷内の襖絵や建具の木目、床の間の花。また、屋敷から見える熊本城の石垣、堀端などが精緻に描かれています。

    http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex2/picture/2016byobu.html

     

     

    mirainomori * - * 13:01 * - * -

    第5回やつしろ連歌会を開催しました!

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      123日(土曜日)13時より、第5回やつしろ連歌会を博物館講義室にて開催しました。

      連歌は室町時代から大流行した、日本文化を象徴する楽しい言葉のゲーム。

      江戸時代初めに連歌界のスターとなった西山宗因を輩出した八代は、連歌とゆかりの深い土地です。

       

      参加・見学自由の連歌会には、老若男女約30名の方々にご参加いただきました。

      宗匠に有川宜博氏、執筆に竹島一希氏をお迎えし、いよいよ連歌会スタート!

       

       

      連歌には同じ内容を繰り返さないなどの様々なルールがあり、宗匠と執筆が出された句をジャッジし、一句ずつ選びながら会が進みます。

      参加者は、「次はこんなルールのもとに句を詠んでくださいね〜」という有川氏や竹島氏、そして司会の鳥津係長のアドバイスを聞きながら、次々と句を出していきます。

      「自分の出した句が選ばれるかも!」というドキドキワクワク感はたまりません!

       

      とくに会場が盛り上がったのは、以下の句でしょうか。

      名残折表第一「がめと呼ぶ亀選ばれて世に知る」

      名残折表第二「錦を飾り望む故郷」

      先日、八代妙見祭を含む「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。そのことを詠んだタイムリーな句に、会場は盛り上がります。

      そして第二の句によって「亀と呼ばれていた同級生が見違えるように成長して故郷に帰ってきた」と、斬新すぎるまさかの展開に、大きな驚きと笑いが起きました。

       

      このほか多くの名作が出た連歌会は大盛況のなか、執筆が詠む挙句で終了しました。

      会の最後には、宗匠と執筆よりMVPが発表されました。

      MVPに輝いたのは、孝仁さんが詠んだ初折裏第十二「覚むれば遠き来し方の春」の句。

       

      句を選ばれた方も選ばれなかった方も「来年こそはもっと!」と闘志に燃え、いつの間にか連歌にドハマリした様子に見受けられました。

       

      日本の風流な言葉のゲームを体験し、とても雅な気持ちになった一日でした。(M)

       

      八代市立博物館ホームページ

      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

       

      mirainomori * 講演会・イベント * 17:38 * - * -

      八代を舞台にした映画2本

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         妙見祭のユネスコ登録につづき、うれしい出来事がありました。

         12月3日、八代出身の映画監督遠山昇司氏の監督作品2本の上映会がありました。舞台挨拶で監督自ら話されました。「八代市立博物館で見たアンリ・カルティエ=ブレッソンの写真展を見て、写真に興味を持った。あの展覧会を見ていなければ、この道には進んでいなかった。」と。


         その展覧会とは、平成13年春季特別展覧会「大阪芸術大学所蔵 アンリ・カルティエ=ブレッソン コレクション展」です。おそらく、遠山監督は高校生。林学芸員が担当した展覧会でした。

         

        (左)今となっては懐かしい「ブレッソン展」ちらし

        (右)12月3日の『マジックユートピア』『冬の蝶』上映会ちらし

         

         

         遠山監督は、八代の五家荘を舞台にした短編映画「冬の蝶」で第33回テヘラン国際短編映画祭グランプリを受賞されました。険しい道だとは思いますが、これからも「映画でしかできない表現」を追求し続けてください。そして、何度でも、どこででも、八代の博物館で見た展覧会がきっかけだったと言いふらしてください。私たちも、それを励みに、小さな種をこれからも蒔き続けて行きたいと思います。

         ますますのご活躍をお祈りします。

         

         

        【遠山昇司氏プロフィール】(映画『マジックユートピア』ホームページより)

        1984年、熊本県八代市生まれ。法政大学国際文化学部卒業。ボストン大学留学。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。大学時代からドキュメンタリー映画、舞台作品を制作。ドキュメンタリー映画『グレーのバリエーション』(09)を劇場公開。2012年、初の長編フィクション映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない-』が第25回東京国際映画祭<日本映画・ある視点部門>に正式出品され、高い評価を得る。同年、一般公開。2013年6月にスタートしたアートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』では、ディレクター・局長を務め、熊本県津奈木町にある海に浮かぶ旧赤崎小学校を再利用した本プロジェクトは全国で話題となる。また同プロジェクトは2014年度グッドデザイン賞を受賞。2016年2月には八代・五家荘を舞台に撮影された短編映画『冬の蝶』 が完成。 全ての作品において自ら脚本も執筆している。 精力的に映画制作を行いながら、舞台作品・エキシビション・アートプロジェ クトなどの企画・プロデュースを手がけながら現在に至る。

         

        【主な作品】
        映画『NOT LONG, AT NIGHT -夜はながくない-』http://not-long-at-night.com/ (第25回東京国際映画祭正式出品)
        映画『マジックユートピア』http://magic-utopia.com/#1page (第49回ヒューストン国際映画祭審査員特別賞受賞)
        短編映画『冬の蝶』http://winters-butterfly.com/ (第33回テヘラン国際短編映画祭グランプリ受賞)

        【2014年度グッドデザイン賞受賞】
        アートプロジェクト『赤崎水曜日郵便局』http://akasaki-wed-post.jp/

        mirainomori * その他 * 17:00 * - * -

        「山・鉾・屋台行事」、ユネスコ無形文化遺産登録決定〜!!

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           国指定重要無形民俗文化財「八代妙見祭の神幸行事」を含む「山・鉾・屋台行事」を、「人類の無形文化遺産の代表的一覧表」に記載するよう無形文化遺産保護条約政府間委員会が決定しました。(平成28年11月30日(水)20時02分[日本時間12月1日(木)2時02分])

           「山・鉾・屋台行事」のどのような点が評価されたのか。下記の決定内容に次のように記されています。「山・鉾・屋台行事は芸術的多様性と創造性の例である。その記載は人類の創造性に対する尊重を促進する。」と。ぜひ、英文でもお読みください。

           

          決定内容(英文)(「山・鉾・屋台行事」部分の抜粋)

          決定内容(和文・文化庁仮訳)(「山・鉾・屋台行事」部分の抜粋)

           (文化庁HPより)

           

           妙見祭神幸行列への各出し物奉納を維持継承してこられた各保存会の皆様と、長年にわたり文化財保護の取り組みを継続してこられた市文化財保護部局の皆様のご努力に、心から敬意を表し、お祝い申し上げます。

           

          登録決定を聞いた瞬間(午前2時2分)   

           

          くすだまもきれいに割れました。

           

           決定する瞬間を午前2時まで待ったのは八代だけだったらしく、朝のNHK全国ニュースにも八代の様子が出ていました。その瞬間を、私もどうしても目撃しておきたいと思いました。午後6時から午前2時まで、ねばった甲斐がありました。

           

           

           

          mirainomori * 妙見祭 * 08:00 * - * -

          ドキュメント妙見祭 2016

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             2016年10月31日夜、ユネスコの評価機関が、八代妙見祭を含む「山・鉾・屋台行事」をユネスコ無形文化遺産代表一覧表に記載するよう勧告したとのニュースが入りました。折りしも翌11月1日は、妙見祭の始まりを告げる「注連卸(しめおろし)」の神事が行われる日。多くのマスコミが妙見祭を取り上げ、関心が一気に高まりました。

             博物館では、開館以来、八代の歴史と文化を代表する妙見祭の調査研究・展示普及に取り組んでいますが、「熱血!妙見塾」と銘打った連続講座の開講や、年明けに笠鉾を取り上げた冬季特別展の開催を予定するなど、今年はとくに力を入れています。

             

             もう何十回も見てきた妙見祭ですが、回を重ねるごとに、23日の妙見祭当日だけでなく、11月1日の注連卸から11日の馬揃い、15日の浅井神社大祭、祭前の日曜日に行われる各笠鉾の組立、22日のお下り、御夜、23日のお上りを朝から晩まで、何度も足を運び、携わる人たちの色々な姿を見ながら楽しむのが、ものすごく面白いことを実感しています。そうすることで、これまで受け継がれてきた長い長い営みとその価値、いわゆる無形の部分の姿がようやく見えてくるように思います。

             今回、目にすることのできた妙見祭の様子を記録しておきます。

             

            ●11月13日(日)笠鉾「菊慈童」の組立始まる。

            「熱血!妙見塾」の補講を早瀬学芸員が行いました。約20名の塾生の方々に、組立の始まりから完成までを見学していただきました。

            9基ある笠鉾は、デザインもひとつひとつ違いますが、組み立て方もそれぞれ。それにしても「菊慈童」はダイナミック。ある程度組立た笠を載せるために、芯棒を台車ごと傾けて、差し込んでいます。これは人がたくさんいないとできないなぁ。

            組み立てたあとは、本町アーケードに移動し、担ぐ練習。今では、どの笠鉾も車がついていますが、昭和30年代以前はこうして担いでいたとのこと。先頭を務める「菊慈童」の若者たちが数年前から、担ぐ姿を復活させました。それにしても重そう!

            同じ日、「蜜柑」と「西王母」の組立も行われました。これは「蜜柑」の組立の様子。

            今年の新たな取り組みとして、9基の笠鉾をめぐって「ご朱印」を集める「ご朱印帳」が登場しました。本来は、22日御夜からの発売でしたが、職権乱用して先行入手。ご朱印を集めながら、実は笠鉾の由来や歴史に触れることができる、というアイデア商品。来年からは、組立のときからご朱印めぐりができるようにして、城下町の歴史にも触れてほしいなぁと期待しています。

             

            ●11月13日(日)から本町アーケードで、笠鉾特別展示始まる。

            「菊慈童」「西王母」「蜜柑」の3基が展示されました。毎日、やつしろ観光ガイド協会の会員の皆さんが交代でガイドをしてくださいました。これまで、数年にわたり博物館や文化振興課が行った講座を受講された皆さんです。

             

            ●11月20日(日)、笠鉾の組立、第二弾始まる。

            笠鉾「蘇鉄」

            蘇鉄の組み立ての近くでは、女性の皆さんが「幕」の修理に当たっておられました。

            笠鉾「恵比須」

            笠鉾「松」

            笠鉾「猩々」

            笠鉾「本蝶蕪」の装飾部品のひとつ「青貝伊達板」です。文化7年(1810)年製。国立歴史民俗博物館の日高教授のご助言により、年号のわかる国内最古の青貝細工の作例とわかりました。美しいですね〜。いつ見てもウットリします。

            組立見学では、精巧にできた笠鉾部品を間近に見ることができるのも醍醐味のひとつですが、各町内の方々がおおぜい協力し合っておられる姿を見たり、連綿とこの作業を何百年も続けておられるのだなぁということが実感できて胸打たれます。

             

            ●11月22日(火)、「全国山・鉾・屋台保存連合会」総会が八代(やつしろハーモニーホール)で開催される。

            全国34の国指定重要無形民俗文化財保存団体の約400名の方々が八代に集結されました。八代妙見祭保存振興会では、6年ほど前から、八代での総会開催を準備してこられました。ユネスコ無形文化遺産への登録が決まるという記念すべき年に八代で開催することができ、ほんとうに感無量でおられることと思います。

            総会会場となったハーモニーホールの多目的ホールでは、全国のまつりポスターの展示や妙見祭の歴史を紹介する展示を行いました(ちょっとお手伝いしました)。こちらは、笠鉾「恵比須」の骨組み。江戸時代から昨年まで使われていたものです。芯棒にヒビが入ってしまったため、現役を引退しましたが、笠鉾が傘のように一本の柱で支える構造であることを示すためにお借りしてきました。この点が、全国の山や鉾、屋台の中でも、めずらしい特徴です。

            江戸時代の記録によれば、宮之町の笠鉾は最初はこのような形でした。

            今から200年ほど前に描かれた妙見宮祭礼絵巻も展示しました。この絵巻は、妙見祭の関連資料調査の過程で京都で発見され、八代神社が市民から寄付を募って買い戻したものです。展示しているのは、今年度、地方創生加速化交付金を活用して八代市が制作した複製です。

            笠鉾各町内に保存される古い部材や箱も展示しました。それぞれに、文政や安政など江戸時代の年号とそのとき、笠鉾の修理や新調に携わった町の人たちの名前が記されています。こうした昔の方たちが連綿と受け継いでくれたおかげで、この日を迎えられたことを一緒に喜んでくれるかな、そんなことを考えました。

            総会に参加された全国の祭礼関係者の方々が、興味深そうにそれぞれの展示を見てくださいました。

             

            ●11月22日(火)、御夜会場でやつしろ観光ガイド協会のガイドの方々が活躍される。

            黄色いジャンバーの方々が、ガイドの方々です。山鉾屋台保存連合会の方々を案内しておられます。中には、この日に向けて、約2年がかりで勉強してこられた方も。ご努力の甲斐があってほんとうによかったですね。

             

            ●11月23日(祝)、国指定重要無形民俗文化財「八代妙見祭の神幸行事」お上りが行われる。

            行列の先頭を行く獅子が、八代神社(妙見宮)に到着し、お祓いを受けた後、神前で獅子舞を奉納します。今年は見ることができました!

            宮地小学校のグラウンドでは、昼休憩の間、笠鉾や亀蛇が展示されています。ここでも、ガイドの皆さんが活躍してくださいました。

            妙見祭の午後からの見せ場。砥崎河原に笠鉾が居並ぶ様子です。観客の皆さんの視線もいつになく熱いものでした。

            砥崎河原での演舞が終わると、各出し物はそれぞれに帰路につきます。笠鉾9基は、亀蛇の演舞が終わるまで待っていて、亀蛇のあとについて一斉に中心市街地へ戻ります。かつて、旧八代城主である松井家に終了の報告をしていたことにならって、3年前からハーモニーホールで解散式が行われています。あいさつに立った松井家14代ご当主の松井葵之氏(当館館長でもあります)は、こうあいさつされていました。「今年は未曾有の地震に見舞われたが、無事に奉納することができた。八代の心である妙見祭を受け継いでいくことが、お一人お一人の幸せにつながるよう祈念する」と。そうなのです。蒲島熊本県知事も、「地震で多くの文化財が被災したなか、妙見祭のユネスコ登録は県民を勇気づける」と各所でおっしゃっていました。先人たちが残してくれた文化の力に、私たちはおおいに励まされています。

             

             

            ●11月24日(木)〜、本町アーケードでの笠鉾特別展示(後期)が始まる。12月10日(土)まで。

            11月28日から予定されているエチオペアでのユネスコ政府間委員会において、妙見祭を含む「山・鉾・屋台行事」の無形文化遺産登録が正式決定されます。それまで妙見祭への関心を保っておきたいと、今年は祭礼後も笠鉾を解体せずに展示しています。幼稚園や保育園の子供たちがよく見に来てくれているとのことでした。たくさんの子供たちに、世界の宝となる八代の宝を見せてあげたいですね。

            さて、ほんの一部ですが、妙見祭の魅力の一端を少しでもお伝えすることができたでしょうか。

            八代に立地する博物館の使命として、地域の歴史と文化を学び、継承する場として、皆様のお役に立つ場所でありたいなぁとの思いを新たにするのであります。(Y)

             

            妙見祭のホームページ

            http://www.myouken.com/

             

             

             

            mirainomori * 妙見祭 * 10:36 * - * -

            特別講演会「麦島写真はナゼ人の心を魅了するのか」

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              開催中の秋季特別展「写真家麦島勝の世界」をより深く鑑賞していただくため、下記の通り講演会を開催しましたところ、多くの方にご参加いただき、まことに有難うございました。

               

              日時 平成28年11月5日(土曜日) 14:00〜15:30(開場は13:30〜)

              場所 博物館講義室

              演題 「麦島写真はナゼ人の心を魅了するのか」

              講師 本館学芸員 石原浩 

               

              平成17年夏に開催した「麦島勝写真展ーカメラがとらえた八代の半世紀」展以来、麦島さんとその作品に関わってきた石原学芸員ににとって、本人自身が麦島写真に魅了されている一人です。

              麦島さんの写真とともに、麦島さんが賞を受けられたときや新聞に掲載された記事なども紹介。そのときどき、麦島さんがどのように写真と向き合ってこられたかがよくわかりました。会場には、麦島さんご自身もこられて、ときどき石原学芸員の説明に補足を加えていただきました。

              印象深かったのが、この写真。この笑顔。何事も一生懸命、楽しんで取り組みたい、と思わずにいられませんでした。

              「写真家・麦島勝の世界」は12月4日まで。ぜひご来場ください。

               

              http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

               

               

               

              mirainomori * 特別展 * 16:00 * - * -

              文化の日無料公開日!ご来場御礼!

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                毎年、5月5日(こどもの日)と11月3日(文化の日)は、博物館無料公開日です。

                今年の11月3日の無料公開日には、308人の方にお越しいただきました。ご来場まことに有難うございました。

                博物館は、市民の皆さんが楽しみ、学び、癒され、集うための施設です。今後ともどしどしご利用ください。

                mirainomori * 博物館からのお知らせ * 11:22 * - * -

                妙見祭、もうすぐユネスコ無形文化遺産へ!

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                  おめでとう!妙見祭が世界の宝へ

                  ユネスコ評価機関は、10月31日、妙見祭を含む「山・鉾・屋台行事」を無形文化遺産へ登録するよう勧告しました。11月28日から行われるエチオペアで開かれる政府間委員会で正式に登録が決定します。

                  市博物館では、妙見祭に関する展示を行っているほか、ミュージアムショップにて、妙見祭関連グッズを集めた「ユネスコ・おめでとう・フェア」を早くも開催中です。ぜひお越しください。

                   

                  妙見祭関連の展示のご案内はこちら

                  http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/event/per_ex1/01.html

                  mirainomori * 妙見祭 * 09:29 * - * -

                  特別講演会 「麦島勝ワールドと団塊の世代」

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                    本日10月29日(土曜日)14時より、作家の前山光則さんによる特別講演会を博物館講義室にて開催しました。演題は「麦島勝ワールドと団塊の世代」。昭和22年生まれの前山さんご自身が団塊の世代。麦島さんが撮り続けた写真の時代を実体験してこられただけに、「麦島さんが写真を撮っておいてくれてほんとうによかった」という思いで、麦島さんの写真の数々を紹介してくださいました。

                    前山光則氏プロフィール

                    昭和22年、人吉市生まれ。著書に『山頭火を読む』(平成3年・海鳥社)、『若山牧水への旅―ふるさとの鐘』(弦書房・平成26年)、『淵上毛銭詩集』(石風社・平成27年)など。前山氏が麦島勝氏の写真を解説した写真集『川の記録』(葦書房・平成14年)及び『昭和の貌(かお)ー《あの頃》を撮る』(弦書房・平成25年、熊日出版文化賞受賞)の出版で、麦島氏の写真が広く知られることとなりました。

                     

                    麦島さんの写真映像が紹介され、前山さんが「これ、なつかしかでしょ〜?」と話されるたび、会場からは「それは○〇本屋たい」「(さくまりょうこじゃなくて)よしこたい」などと、歓声がわきます。麦島さんも会場にお越しになり、楽しいひとときでした。たくさんの方に聴講していただき、まことにありがとうございました。

                     

                     

                    八代市立博物館未来の森ミュージアムホームページ

                    http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

                    mirainomori * 特別展 * 09:18 * - * -

                    妙見祭のガメさん、展示中。

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                      このガメさんは、先々代のガメさんです。よ〜く観察してみてください。(※ケースの中にいるので、赤い毛は取れません。あしからず。)

                       

                      八代市立博物館未来の森ミュージアムホームページ

                      http://www.city.yatsushiro.kumamoto.jp/museum/index.jsp

                      mirainomori * 妙見祭 * 10:46 * - * -
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